米配車サービス会社ウーバー・テクノロジーズは、最高執行責任者(COO)を探している。動画でウーバー運転手と口論している場面を撮られたトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)は「指導力で助け」を求めたいと発言していたが、早速実行に移す。

  カラニックCEOは同社ウェブサイトに7日掲載した文書で、新しく採用される人物は「私と共にわれわれの旅の次章を書いてくれるパートナーとなる」ことを明らかにした。

  ウーバーは今年に入ってから芳しくない理由で脚光を浴びている。1月にはトランプ大統領の入国制限令に反対したタクシー運転手がストを打つ中で業務継続を決めて批判を浴びたほか、2月には元従業員がブログで在職中の性的嫌がらせを暴露した。また、アルファベット傘下の自動運転部門ウェイモが企業秘密を盗まれたとしてウーバーを訴えている。

原題:Uber to Hire COO After Kalanick Pledges to ‘Get Leadership Help’(抜粋)

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