ユーロ圏では昨年10-12月(第4四半期)に経済成長率が先の見積もりと一致した。内需が成長をけん引した一方、貿易は重しとなった。

  欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)が7日発表した10ー12月期の域内総生産(GDP)確定値は前期比0.4%増。改定値に一致し、昨年7-9月(第3四半期)と同ペースの拡大となった。家計支出のGDPへの寄与度は0.2ポイント。政府支出と設備投資は0.1ポイントずつ寄与した。

  輸入の伸びが輸出を上回り、純貿易は経済成長を0.1ポイント押し下げた。家計支出と政府支出はそれぞれ0.4%増え、設備投資は0.6%増加した。

原題:Euro-Area Growth Boosted by Domestic Demand as Trade Dragged(抜粋)

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