ドイツの製造業受注が1月に8年ぶりの大幅減を記録した。投資財が落ち込んだ。

  独経済省が7日発表した1月の製造業受注指数(季節・インフレ調整済み)は前月比7.4%低下。低下幅は2009年1月以来の最大で、ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値(2.5%低下)より大きかった。昨年12月は5.2%上昇だった。1月は前年同月比では0.8%低下した。

  同省は「年初の弱さは手に負えないものではない。製造業の企業景況感は長期的な平均に比べ相当強く、製造業の回復を依然として見込むことができる」とコメントした。

  発表によると、1月の国内受注は前月比10.5%減。投資財の16.8%減少が響いた。輸出受注は4.9%減った。

原題:German Factory Orders Slump Most Since 2009 on Investment Goods(抜粋)
German Factory Orders Slump Most Since 2009 on Investment (1)

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