米GEとベーカー・ヒューズに司法省が追加情報を要請-事業統合で

  • 今回の追加情報要請で待機期間が伸びる可能性
  • 実現すれば油田サービス・機器業界で最大級の企業誕生

米司法省はゼネラル・エレクトリック(GE)とベーカー・ヒューズの石油・ガス事業統合計画をめぐり、追加情報の提出を両社に求めている。

  両社が6日発表した資料によると、これにより当局の審査に絡んだ待機期間は両社が要請に応じた後、30日間延長される。事業統合は株主投票などの承認手続きの行方次第だが、依然として今年半ばごろの完了が見込まれている。具体的にどのような情報が求められているかは不明。

  「GEとベーカー・ヒューズは司法省に協力している」と両社は説明し、今回の要請は「司法省の通常の審査手続きの一環」だとコメントした。

  GEは昨年10月、ベーカー・ヒューズと石油・ガス事業を統合すると発表。実現すれば油田サービス・機器業界で最大級の企業が誕生する。

原題:GE, Baker Hughes Questioned on Merger as U.S. Seeks More Details(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE