米カンザス州の連邦地裁の陪審は3日、タイムワーナー・ケーブルがスプリントのデジタル音声電話サービスの特許を侵害したとして、1億3980万ドル(約160億円)の損害賠償支払いを命じた。

  スプリントは2011年に同社などを提訴し、デジタル回線上の通話送信に関する特許を各社が許可なく使用したと主張していた。

  同陪審は現在チャーター・コミュニケーションズ傘下のTWCが故意に特許を侵害したとしており、裁判官が賠償額を最大3倍に増やす可能性がある。

  チャーターのスポークスマン、ジャスティン・ベネック氏は「われわれは結果に失望しており、選択肢を検討している」と述べた。

原題:Sprint Wins $139.8 Million in Time Warner Cable Patent Trial (2)(抜粋)

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