NY原油(3日):反発、リビア最大の積み出し港を武装組織が制圧

3日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。リビア最大の原油積み出し港を武装グループが制圧したとの報道が響いた。サウジアラビアの2月の産油量は、前月比で日量9万バレル減少した。

  コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイス)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は電話取材に対し、リビア情勢を受けて「供給に障害が生じる可能性が高まる」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比72セント(1.37%)高い1バレル=53.33ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント5月限は82セント(1.5%)上昇の55.90ドル。

原題:Crude Rises as Libya’s Biggest Oil Port Seizure Threatens Output(抜粋)

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