ペンス米副大統領、私的メール頻繁に使用-州知事時代の公務で

  • ペンス氏のAOLアカウント、昨年ハッキングの被害に遭う
  • 外部の法律事務所がメールの保管作業を支援

ペンス米副大統領はインディアナ州知事時代の公務のやりとりで、私的なメールアカウントを頻繁に使用していた。副大統領の報道官が3日確認した。

  ロッター副大統領報道官は「ペンス氏は歴代の知事と同様、インディアナ州知事としての任期中に州政府の公式メールアカウントと私的なメールアカウントを保持していた」と電子メールでコメントした。

  ペンス氏の私的メール使用については、米紙インディアナポリス・スターが先に報じていた。ペンス氏のAOLアカウントは昨年ハッキングの被害に遭ったとも同紙は伝えた。同紙は公文書の公開要求で開示された電子メールを引用している。ペンス氏はこのアカウントを使って自宅の警備や、国外で起きたテロ事件への州としての対応など、幅広い事柄についてやりとりしていた。

  ロッター報道官によれば、ペンス氏は外部の法律事務所に自身のやりとり全ての検証と、知事としての公務に関連したメールすべてを確実に州に移管し保管することを指示した。このプロセスは続いているという。

原題:Pence Used Private Email for Public Business as Indiana Governor(抜粋)

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