日本銀行は3日付で、内田真一企画局長が名古屋支店長に転任するなどの幹部異動を発表した。内田氏の後任には加藤毅システム情報局長が就く。

  内田氏は2012年5月に企画局長に就任。黒田東彦総裁の下で13年4月の量的・質的金融緩和や14年10月の追加緩和、16年1月のマイナス金利の導入、同年9月の長短金利操作の導入など、節目となる金融政策決定の現場を5年近く指揮した。

  衛藤公洋名古屋支店長は理事に昇格し、大阪支店長に就任。大阪支店長だった宮野谷篤理事は本店に戻り、金融機構局、発券局、情報サービス局を担当する。前任の櫛田誠希前理事は退任した。

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