英国に本拠を置くヘッジファンド運用会社アローグラス・キャピタル・パートナーズでクレジットリスク担当責任者を務めていたケビン・ベル氏が1日に死去した。47歳だった。

  同社は「われわれの友人で同僚であるケビン・ベル氏が亡くなったことに深い悲しみを覚える」とのコメントを電子メールを通じて発表した。

  米紙ニューヨーク・ポストは自殺の可能性に触れている。警察は死亡した人の氏名を公表しないまま、47歳の男性が1日午前中にニューヨーク・マンハッタンのマンションから飛び降りて死亡したと説明した。

  アローグラスはドイツ銀行グループのトレーダー出身者らが率いている。ベル氏はヘッジファンド運用のサバ・キャピタル・マネジメントから2015年8月にアローグラスに入社した。ニューヨーク・ポストによると、ベル氏には夫人と2人の娘がいる。

原題:Kevin Bell, Executive at Arrowgrass Capital, Dies at 47(抜粋)

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