米民間調査機関コンファレンスボードが28日発表した2月の消費者信頼感指数は、市場予想に反して上昇し、2001年7月以来の高水準となった。

  信頼感指数は114.8と、前月の111.6(改定値)から上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は111だった。

  現況指数は133.4と、07年7月以来の高水準。前月は130だった。向こう6カ月の期待指数は102.4と、前月の99.3から上昇した。

  向こう数カ月に雇用が増えるとの回答比率は20.4%と、前月の19.7%から上昇した。

  コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は発表資料で、「消費者は、現在の事業および労働市場の環境は1月よりも好ましいと判断した」とし、「全般的に、消費者は経済が向こう数カ月間、拡大し続けると見込んでいる」と続けた。

原題:U.S. Consumer Confidence Rises to Highest Level Since July 2001(抜粋)

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