中国は行き過ぎた与信拡大と金融リスクの抑制にかじを切っており、経済成長率とマネーサプライ(通貨供給量)伸び率について今年の目標を昨年の水準から引き下げる。ブルームバーグが調査したエコノミストらはこうみている。

  市場関係者20人を対象に17-23日実施した調査の中央値によれば、李克強首相は2017年の国内総生産(GDP)成長率目標を「約6.5%」と設定する見込み。16年は「6.5ー7%」だった。マネーサプライM2の伸び率目標も11.5%と、16年の13%から引き下げると予想されている。

  中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)は3月5日に北京で開幕する。今年の経済目標は開幕日に発表される予定。

原題:China Seen Reining in Growth, Credit Targets in 2017 Master Plan(抜粋)

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