補完的医療保険の販売で最大手の米アフラックは日米両部門でインフラ債への投資に乗り出した。

  24日の届け出によると、同社は昨年10-12月(第4四半期)にインフラ債を資産クラスに追加。昨年の投資額は日本部門で1300万ドル(約14億5700万円)、米国部門は200万ドルだった。同社の広報担当者はインフラ債投資について、第三者の運用担当者2人と共に取り組んでいると述べたが、具体的な社名は明らかにしなかった。

  2011年に米ゴールドマン・サックス・グループから移籍したエリック・カーシュ最高投資責任者(CIO)は1100億ドル余りの投資ポートフォリオのリターンを向上させ、低い債券利回りに対応するため、代替資産に投資を拡大している。同社は商業用ローンや株式への投資を増やすと表明しており、昨年の報告では固定利付社債を売却して配分を変動金利ローンに回していると説明していた。

  届け出によれば、カーシュCIOは銀行ローンへの投資も拡大。商業用不動産ローンへの投資は8億5500万ドルに増えた。

原題:Aflac Starts Infrastructure Debt Investing in U.S., Japan (1)(抜粋)

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