中国の政府系ファンド(SWF)、中国投資(CIC)の丁学東会長兼最高経営責任者(CEO)が退社した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  丁氏は別の仕事を求めてCICを去ったという。人事絡みだとして関係者が匿名を条件に述べた。丁氏の転職先やCICトップの後任には触れなかった。

  CICの広報室に電子メールで問い合わせたが今のところ返答はない。中国のニュースメディア、財新が先に丁氏の退社を伝えていた。1960年生まれの丁氏は、2013年にCIC会長に任命された。

原題:Chairman of China’s Sovereign Wealth Fund CIC Said to Step Down(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE