1月の米新築住宅販売は前月比で増加したが伸び幅は市場予想を下回った。住宅購入の見込み客は住宅ローン金利の上昇を受けて購入を考え直している可能性がある。

  米商務省の24日発表によると、1月の新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は前月比3.7%増の55万5000戸。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は57万1000万戸。

  1月の販売を地域別に見ると、西部を除く3地域で増加。西部は4.4%減少した。

  販売に対する在庫比率は5.7カ月。新築住宅在庫は1月末時点で26万5000戸と、09年7月以来の高水準。

  新築住宅販売価格の中央値は前年同月比7.5%上昇して31万2900ドル。フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)のデータによると、30年物住宅ローン固定金利は2月23日終了週に4.16%と、11月初旬は3.54%だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Sales of New U.S. Homes in January Were Slower Than Forecast(抜粋)

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