米ゴールドマン・サックス・グループの元ナンバー2で、トランプ政権の国家経済会議(NEC)委員長であるゲーリー・コーン氏は、ゴールドマンが絡む公務には関与しないと、ホワイトハウスの関係者が匿名を条件に述べた。

  コーン氏は「前雇用主が直接絡む事柄には関与しない」と同関係者は述べた。この方針はトランプ氏が打ち出した倫理規定に従うものだと、同関係者は続けた。

  トランプ大統領が1月28日に発表した閣僚向けの倫理規定によれば、コーン氏は2年間、規制関連の問題を含め、ゴールドマンが絡むいかなる事柄にも関わらないよう義務付けられる。コーン氏の資産開示や倫理をめぐる取り決めはまだ公表されていない。

原題:Gary Cohn to Recuse Himself From Goldman Sachs Matters(抜粋)

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