北海ブレント原油の先物相場は、2014年の急落以降で初めてとなる供給逼迫(ひっぱく)を示唆している。ICEフューチャーズ・ヨーロッパによれば、原油現物価格と1年先の先物の価格差は21日、約2年半ぶりにプラスに転じた。GFファイナンシャル・マーケッツ(ロンドン)の商品先物ブローカー、ニック・ウィリアムズ氏によれば、いわゆる「逆ざや」への転換は、短期的な供給の逼迫と、生産者が将来の収入を確定するため先物を売却していることを反映している。

原題:Oil Market Signal Turns Bullish for 1st Time Since Crash: Chart(抜粋)

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