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クウェート投資庁:トップにバスタキ氏、ザード氏の後任-関係者

世界5位の政府系ファンド(SWF)、クウェート投資庁(KIA)のトップが交代する。KIAはファルーク・バスタキ氏をマネジングディレクターに指名する見込みで、KIAを14年にわたり率いてきたバデル・サード氏の後任となる。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  非公開情報だとして同関係者が匿名を条件に述べたところによれば、KIAはこの人事を現在、最終的にまとめている。

  クウェートのアルライ紙は20日、KIAのトップ交代と共に、ザード氏がKIAの取締役会に残ると先に伝えていた。同紙によると、バスタキ氏は1989年にKIA入りし、代替投資のエグゼクティブディレクターを務めた。

Bader Al Saad

ザード氏

Photographer: Simon Dawson/Bloomberg

原題:Kuwait Wealth Fund Head Al Saad Said to Step Down After 14 Years(抜粋)

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