ロシアのチュルキン国連大使が死亡した。64歳だった。ロシア外務省が発表した。

  同省によると、チュルキン大使はニューヨークで20日、職務中に急死した。21日に65歳の誕生日を迎える直前だった。ロシア大統領府のウェブサイトには、プーチン大統領が同大使の遺族に宛てた弔意を示す声明が掲載された。

  チュルキン氏は2006年から国連大使を務め、シリアおよびウクライナの情勢を巡って米国と衝突する場面が多く見られた。ロシアによるジョージアへの軍事介入やクリミア編入などでロシアの立場を主張した。

  トランプ米大統領が起用したヘイリー国連大使は、チュルキン大使の死を悼む声明を発表した。

原題:Vitaly Churkin, Russia’s United Nations Envoy, Dies at 64(抜粋)

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