プリーバス米大統領首席補佐官は、2016年大統領選挙戦中のトランプ氏側近とロシアの情報当局者との接触について大統領とホワイトハウスの顧問は承知していないと述べた。

  プリーバス首席補佐官は19日にNBC放送の番組「ミート・ザ・プレス」で、「ロシアの情報当局者との接触は一切知らない」とコメントした。

  米紙ニューヨーク・タイムズは2月14日、匿名の現職と元米当局者の4人を引用し、大統領選中にトランプ氏側近らがロシアの情報当局高官と繰り返し接触していたと報じていた。

  プリーバス補佐官はNBCに対し、ニューヨーク・タイムズ紙の報道を「全くのナンセンス」と一蹴。「FOXニューズ・サンデー」でのインタビューでは、「報道が不正確であるばかりか、ひどく大げさに書き立ている誤った内容であることを米情報当局上層部は私に保証した」と語った。

原題:Priebus Says No Known Trump-Related Contacts With Russian Agents(抜粋)

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