携帯端末向け写真アプリ「スナップチャット」を手掛ける米スナップは、新規株式公開(IPO)で最大32億ドル(約3640億円)の資金調達を目指している。テクノロジー企業としてここ10年で3番目に大きなIPOとなる可能性がある。

  16日の規制当局への届け出によると、スナップは2億株のクラスA株でIPOを実施し、仮条件は1株当たり14-16ドル。仮条件の上限に基づくと、時価総額は約185億ドルとなる。

  2007年以降では中国のアリババ・グループ・ホールディングが250億ドル規模、フェイスブックが160億ドル規模のIPOをそれぞれ実施。ブルームバーグのデータによれば、米国で実施されるテクノロジー企業のIPOとしてはスナップが今年初めてとなる。

原題:Snap Seeks to Raise as Much as $3.2 Billion in U.S. IPO (1)(抜粋)

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