携帯端末向け写真アプリ「スナップチャット」を手掛ける米スナップは、新規株式公開(IPO)で同社の評価額を195億ー222億ドル(約2兆2200億-2兆5300億円)とする。テクノロジー企業としてここ10年で3番目に大きなIPOとなる可能性がある。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  詳細は非公開だとして関係者が匿名を条件に述べたところによれば、スナップの評価額は希薄化ベースで1株当たり14-16ドルに相当。中国のアリババ・グループ・ホールディングは2014年に過去最大となる250億ドル規模のIPOを実施しており、それ以降ではテクノロジー企業として最大のIPOとなる公算がある。

  スナップの担当者はコメントを控えた。同社のIPOでの評価額については米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた。

原題:Snap Said to Set IPO Valuation at as Much as $22.2 Billion(抜粋)

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