世界最大のホテル運営会社、マリオット・インターナショナルは、先月トランプ大統領が発した大統領令による入国規制が同社のグループ旅行事業に及ぼした影響は小さかったと表明した。

  同社のリーニー・オバーグ最高財務責任者(CFO)は、15日の2016年10-12月(第4四半期)決算発表後に行われた電話インタビューで、「どこか別の国に行く」と言ってきた旅行グループが少数いたことは認識しているとした上で、顕著な影響があったかどうかを判断するには時期尚早だ」と説明した。同氏によると、グループ旅行事業は予約までの期間が比較的長い傾向があり、「影響を見極めるにはもう少し時間がかかる」と述べた。

原題:Marriott Loses ‘Handful’ of Bookings From Travel Ban, CFO Says(抜粋)

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