野村ホールディングスは2月24日から「プレミアムフライデー」を導入する。

  野村は国内グループ会社の1万6500人を対象に、毎月末金曜日の午後1時からの有給休暇取得や、緊急時を除いた社内会議開催の自粛を促す。佐藤誠士広報担当が明らかにした。

  政府や経済・産業界は月末の金曜日に仕事を早めに切り上げ、買い物や食事、小旅行などを楽しむ時間を増やすことにより、個人消費の拡大や長時間労働の是正など働き方改革につなげたい考えで、一部企業で賛同する動きがでている。

  経団連は昨年12月、有給休暇やフレックスタイム制度を活用し、プレミアムフライデーに従業員が早く仕事を終えることができるよう1300社以上の会員企業に文書で呼び掛けた。

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE