インドの卸売物価指数(WPI)が1月に予想以上に上昇した。2014年7月以後で最大の上昇となり、政策スタンスを「緩和的」から「中立」にシフトしたインド準備銀行(中央銀行)の方針を裏付けている。

  商工省が14日発表した1月のWPIは前年同月比5.25%上昇。ブルームバーグがエコノミスト25人を対象にまとめた調査の中央値では、4.35%上昇と見込まれていた。

  インド中銀は8日、主要政策金利を6.25%に据え置く一方で、政策スタンスを「中立」と従来の「緩和的」から変更した。

原題:Wholesale Inflation Soars as Economists Call End to India Easing(抜粋)

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