トランプ米大統領がイスラム圏7カ国の国民を対象に米入国を一時禁止した大統領令に抗議し、ハーバードやイエール、スタンフォードなど名門大学17校が法廷闘争に加わろうと力を合わせたことが明らかになった。

  13日に裁判所へ提出された文書によると、大学側は入国禁止令によって国外からの学生や教授、研究者の誘致が脅かされるだけでなく、「世界各国から明日の指導者を育成するという目標の達成」も危ぶまれると主張した。さらに「国外からの留学生や教授陣、研究者らは研究分野やキャンパスライフに大いに貢献している」と続けた。

  ニューヨークの連邦地裁に提出された同文書は、大統領令に反対する訴訟への参加を認めるよう求めている。

原題:Harvard Among 17 Colleges Joining Fight Against Travel Ban (1)(抜粋)

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