フランスの石油会社トタルの2016年10-12月(第4四半期)決算では、利益がアナリスト予想を上回った。同社は増配を発表し、向こう1年半で10余りの新プロジェクトを開始する公算があることを明らかにした。

  9日の発表によると、調整後純利益は前年同期比16%増の24億1000万ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想は22億3000万ドルだった。

  四半期配当は1株当たり0.01ユーロ引き上げ0.62ユーロとする。増配は3年ぶり。10件の石油・ガス田プロジェクトなどについて、今後1年半の間に最終決定する計画も明らかにした。

原題:Total Lifts Dividend, Plans Growth as Profits Beat Estimates (2)(抜粋)

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