米ヘッジファンド運営会社ペリー・キャピタルのトップクラスのマネーマネジャー、トッド・ウェスタス氏は、自らのヘッジファンド設立に向けた準備段階にある。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  ディストレスト資産投資に重点を置く新ファンドは、ペリーの別のパートナーで投資家向け広報(IR)を統括するドリーン・モクリー氏と共同で設立する。関係者によれば、ウェスタス氏は2018年の早い時期にファンドをスタートさせる予定。同氏はこの計画についてコメントを控えている。

  リチャード・ペリー氏が経営するイベントドリブン型ヘッジファンド会社、ペリー・キャピタルは昨年9月、業界や市場の逆風を理由に28年にわたり運用を続けてきた旗艦ファンドを閉鎖すると発表。ペリー氏は9月26日のインタビューで、ウェスタス氏が自ら開業を決意する場合には資本を提供する用意があると述べていた。

原題:Perry Capital’s Westhus Said to Start Plans for Distressed Fund(抜粋)

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