6日のニューヨーク金先物相場は続伸。トランプ米大統領の国内および外交政策が及ぼし得る影響が警戒された。

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニアマーケットストラテジスト、フィル・ストライブル氏は電話インタビューで、「米政府の政策はなおも不透明感を強めている」と指摘。「金のロングポジションが好ましい。近く1250ドルに達するだろう」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前週末比0.9%高の1オンス=1232.10ドルで終了。終値では昨年11月10日以来の高値となった。

  銀先物は続伸し、終値では昨年11月10日以来の高値。プラチナ先物は終値で昨年9月以来の高値。パラジウムは1月24日以来の高値。

原題:Trump-Policy Concerns Send Gold Shooting to a Two-Month High(抜粋)

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