1月の米製造業活動は5カ月連続で拡大ペースが加速した。 

  米供給管理協会(ISM)が1日発表した1月の製造業総合景況指数は56と、前月の54.5から上昇し、2014年11月以来の高水準となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は55だった。同指数では50が活動の拡大と縮小の境目を示す。

  ISM製造業調査の責任者ブラッドリー・ホルコム氏は声明で、回答者のコメントは「需要の水準や事業環境について概してポジティブ」だったと記した。

  1月の新規受注指数は60.4(前月60.3)。生産指数は61.4(前月59.4)に上昇した。

  雇用指数は56.1に上昇。5カ月連続での上昇となった。仕入れ価格指数は69(前月65.5)に上げた。一方、輸出は54.5(前月56)に低下。在庫は48.5(前月47.0)と、縮小圏で推移した。在庫の縮小は1年7カ月連続。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Manufacturing Accelerates in U.S. for a Fifth Straight Month(抜粋)

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