ソフトバンクグループ傘下で米4位の携帯電話事業者スプリントは、2016年10-12月(第3四半期)の契約者数と売上高が市場予想を上回った。

  同社はホリデーシーズンを含む第3四半期、契約者数が40万5000人の純増となり、伸びはアナリスト予想(38万9778人増)を上回った。一方で損益は市場の予想以上の赤字となった。また同社は通期のネットワーク投資の予想を下方修正した。

  第3四半期の売上高は85億5000万ドル(約9650億円)と、前年同期の81億ドルから増加。アナリスト予想は83億ドルだった。

  純損益は1株当たり12セントの赤字。前年同期は21セントの赤字だった。アナリスト予想は8セントの赤字。

  今年度通期のネットワーク投資は20億-23億ドルと予想。従来予想は30億ドルだった。

原題:Sprint Proves Critical Customer Growth Ahead of Possible Deal(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE