米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)はアジアと欧州の支局で従業員を削減している。紙面広告の減少に伴うコスト削減が背景だ。労働組合担当者が明らかにした。

  WSJを発行するダウ・ジョーンズ(DJ)の従業員を代表する労組、独立出版労働者協会 (IAPE)1096支部のエグゼクティブディレクター、ティモシー・マーテル氏によると、削減される従業員数は不明。DJはルパート・マードック氏が所有するニューズ・コープの傘下企業。

  DJの広報担当者は人員削減について「これは昨年発表したWSJ2020計画の一環として行われているものだ。当社は今後もアジア・欧州を精力的にカバーしていく」と返答した。

原題:WSJ to Cut Jobs in Europe, Asia Bureaus of Paper, Union Rep Says(抜粋)

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