米民間調査機関コンファレンスボードが発表した1月の消費者信頼感指数は、約15年ぶり高水準だった前月から低下した。

  信頼感指数は111.8と、前月の113.3(速報値113.7)から低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は112.8。前月は2001年8月以来の高水準だった。

  向こう6カ月の期待指数は99.8(前月106.4)に低下し、下げ幅は2015年11月以来最大。現況指数は129.7と、前月の123.5から上昇した。

  コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は発表文で「信頼感指数は低下したものの、消費者は景気の拡大が向こう数カ月間続くとの自信を維持している」と指摘した。

  向こう6カ月に雇用が増えるとの回答比率は19.8%と、前月の21.7%から低下。向こう6カ月に所得の増加を見込むとの回答は18%と、前月の21.5%から下げた。向こう6カ月に事業環境が改善するとの回答は23.1%と、前月の24.7%から低下した。

原題:U.S. Consumer Confidence Eases From More Than 15-Year High (1)(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE