米コカ・コーラも入国制限の大統領令に反対-従業員への影響を調査

  • 異質を受け入れ、多様性と公正さを尊重する決意固いとケントCEO
  • 社の中核を成す価値観と信念に反する政策は支持しない-同CEO

清涼飲料最大手の米コカ・コーラも、難民のほかシリアやイランなど7カ国の市民の米入国を禁止するトランプ大統領の大統領令に反対の声を挙げた。スターバックスやナイキ、テクノロジー企業に続く動き。従業員に影響がないか調査しているとも明らかにした。

  コカ・コーラのムフタル・ケント最高経営責任者(CEO)は電子メールで、「異質を受け入れ、多様性と公正さを尊重するコカ・コーラの決意は固く、今回の入国禁止のほか、社の中核を成す価値観と信念に反するいかなる政策も当社は支持しない」と言明した。

原題:Coca-Cola Opposes Trump Travel Ban, Assesses Employee Impact (1)(抜粋)

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