30日のニューヨーク金先物相場は反発。米移民政策をめぐる混乱を背景に懸念が強まり、逃避先としての貴金属需要が再び活発化した。

  シンクマーケッツUKのチーフ市場アナリスト、ナイーム・アスラム氏は「就任から1週間たち、トランプ米大統領は投資家を既に慎重姿勢にさせており、先週末の大統領令はドルに影響を及ぼしている」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前週末比0.4%高の1オンス=1196ドルで終了。今月に入ってからは約3.8%上昇している。

原題:ETF Buyers Return to Precious Metals as Trump Turmoil Sows Angst(抜粋)

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