昨年12月の米中古住宅販売成約指数は前月比で上昇を再開した。全米不動産協会(NAR)が30日に発表した。

  中古住宅販売成約指数は前月比1.6%上昇。ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は1%上昇だった。前月は2.5%低下。

  12月は前年比では季節調整前ベースで2%低下した。

  NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は「在庫の状況が改善しなければ、販売が昨年の力強いペースから加速するのは厳しくなる」と分析、発表文に記した。

  地域別では4地域のうち2地域で指数が上昇。南部は2.4%上昇と、4月以降で最大の伸び。西部は5%上昇した。一方で北東部は1.6%低下、中西部は0.8%下げた。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Pending-Home Sales Rebound Despite Rise in Mortgage Rates(抜粋)

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