27日のニューヨーク金先物相場は4日続落し、昨年11月以降で最長の連続安となった。春節(旧正月)の祝日で中国からの買いが止まった。

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア・マーケット・ストラテジスト、ボブ・ヘイバーコーン氏は電話インタビューで、「中国の祝日で動きが誇張され得る」と指摘。「出来高は減少するだろう。リスク資産へのフォーカスが強くなっている」と述べた。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.1%安の1オンス=1191.10ドルで終了。一時は0.8%下げて、1月11日以来の安値をつけた。4日続落は昨年11月14日以来の最長。

  銀先物3月限は1.7%高の17.136ドル。プラチナ先物4月限は0.2%上げて983.30ドル。パラジウム先物3月限は2%上昇の738.60ドル。

原題:Gold Goes Cold Turkey as Chinese Stop Buying for Year of Rooster(抜粋)

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