1月の米消費者マインド指数は上昇し、13年 ぶり高水準となった。大統領選後に示された財政政策やその経済効果に 対する楽観が継続していること示された。

ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は98.5と、前月の98.2 から上昇した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は 速報値と同じ98.1だった。

ミシガン大の消費者調査ディレクター、リチャード・カーティン氏 は発表資料で、「重要なのは、所得と家計資産の増加により消費者が現 在の財務状況について前向きな認識を強めていることや、自らのパーソ ナルファイナンスについてここ10年余りで最も明るい先行きを期待して いることだ」と指摘した。

6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は90.3と、前月の89.5から 上昇。速報値は88.9。

現況指数は111.3と、前月の111.9から低下。速報値は112.5だっ た。

1年先のインフレ期待値は2.6%と、7月以来の高水準。前月 は2.2%だった。

統計の詳細はをご覧ください。

原題:Consumer Sentiment in U.S. Increased in January to 13-Year High(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE