マイクロソフトが26日発表した昨年10-12月(第2四半期)の売上高と利益はアナリスト予想を上回った。「Azure(アジュール)」や「Office365」などクラウドベースのサービスへの需要増が寄与した。

  発表資料によれば、1株利益は一部項目を除いたベースで84セント。調整後の売上高は258億ドル(約2兆9600億円)だった。ブルームバーグが集計したアナリスト予想の平均は1株利益が79セント、売上高は253億ドルだった。

  サティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は、アプリケーションの動作やデータ保存、コラボレーション、労働生産性の向上のためのインターネットベースの法人向けサービス提供企業として事業の刷新を進めている。マイクロソフトは第2四半期終わり間際に、同社最大規模(262億ドル)となったリンクトインの買収手続きを完了した。

  マイクロソフトの株価は決算発表後の時間外取引でほぼ変わらず。26日の通常取引は終値ベースで上場来高値の64.27ドルとなった。

原題:Microsoft Sales, Profit Top Estimates as Cloud Business Gains(抜粋)

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