国際非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナルの2016年版の腐敗認識指数で、中国の腐敗度が2年連続で改善した。一方、アジアの主要経済国10カ国のうちタイのイメージが最も悪化した。調査対象となった176の国と地域のうち中国は79位と、インドと同順位。アジア10カ国・地域のうち中国以外でイメージが向上したのは香港だけだった。14年のクーデター以降、軍事政権が統治しているタイの順位は35低下し101位。腐敗認識指数は、さまざまな専門家の意見や調査に基づいて同NGOが集計・算定している。

原題:China Image Improves in Corruption Index as Thailand Dips: Chart(抜粋)

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