ドイツ銀行とイタリアのウニクレディト、スペイン・ポプラール銀行、独ブレマー州立銀行は、最もリスクの高い社債のクーポンを支払えない可能性があると、クレジットサイツが指摘した。

  アナリストのサイモン・アダムソン、プジャ・ポージャラ両氏は4行について、昨年の損失によって資本比率がクーポン支払いの認められる条件である最低要件を下回る可能性があると分析した。4行は恐らくクーポン支払いができるものの、こうした懸念があることは偶発転換社債(CoCo債)を保有するリスクを浮き彫りにするとアナリストらは電話インタビューで指摘した。

原題:Deutsche Bank, UniCredit CoCo Coupons at Risk, CreditSights Says(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE