25日の中国株式相場は上昇。春節(旧正月)の連休を控え、薄商いの中で商品関連銘柄が買われた。金属の値上がりが続くとの楽観的な見方が広がった。

  上海総合指数は前日比0.2%高の3149.55で終了。人民元上昇や中国の経済指標改善を受け、同指数は今月1.5%上げている。香港市場では、ハンセン指数が前日比0.4%高で引けた。

  KGIアジアのエグゼクティブディレクター、ベン・クウォン氏(香港在勤)は、「連休を控え中国と香港の市場は閑散としている」と述べた。中国本土の金融市場は春節の連休で27日から2月2日まで休場となる。

  25日の本土市場では中国アルミニウム(チャルコ、601600 CH)や江西銅業(600362 CH)の上げが目立った。前日のロンドン市場での銅相場上昇や、アルミ価格が2015年5月以来の高値になったことを好感した。

 
原題:Chinese Shares Head for Monthly Advance as Year of Rooster Looms(抜粋)

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