米携帯電話サービス4位のスプリントのマルセロ・クラウレ最高経営責任者(CEO)は、新設の最高執行責任者(COO)の職にかつての仕事のパートナーであるネスター・カノー氏を起用する。スプリントが24日発表した。

  カノー氏は2月2日付で就任する。届け出によれば、年収130万ドルでスタートし、当初の契約期間は4年となる。

  2014年に就任したクラウレ氏は、割安な料金プランの提供やコスト削減を通じて業績立て直しに取り組んできた。スプリントによると、カノー氏はさらなる経費削減策を担当する。

  カノー氏(52)はIT製品・サービスを提供するテック・データの欧州部門社長などを過去に務めた。クラウレ氏はスプリント入りする前に米携帯電話卸売会社ブライトスターを率いていた。ブライトスターは欧州でテック・データと合弁事業を手掛けていたが、その後解消された。

原題:Sprint CEO Taps Former Partner Cano for Newly Created COO Role(抜粋)

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