シティに28億円の制裁金-見せ玉注文で米国債先物を操作とCFTC

  • スプーフィングで処分された金融機関でシティは最も知名度が高い
  • スプーフィングの制裁金として今回の2500万ドルが過去最高額となる

米商品先物取引委員会(CFTC)は、米銀シティグループに勤務していた5人のトレーダーが、米国債先物市場の操作に2500回余り関与したと指摘し、2500万ドル(約28億7000万円)の制裁金を同行に科したと発表した。「スプーフィング」と呼ばれる違法なトレーディング戦略でこれまで処分を受けた金融機関の中で、シティは最も知名度が高い。

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