チリ中銀が2014年以来の利下げ-成長鈍化に対応

  • 政策金利を0.25%引き下げ、3.25%に-緩和バイアス維持
  • インフレ率は3年ぶり低水準

チリ中央銀行は19日、政策金利を0.25ポイント引き下げ3.25%とすることを決めた。利下げは2014年以来。同国の経済成長は減速し、インフレ率が3年ぶりの低水準となっている。

  ブルームバーグの調査ではエコノミスト22人中20人が今回の決定を予想。2人は金利据え置きを見込んでいた。中銀は緩和バイアスを維持することも決めた。

  中銀は昨年12月、金融政策のバイアスを中立から緩和的に変更していた。19日の政策会合の議事録は2月3日に公表される。

原題:Chile Cuts Rates for First Time Since 2014 as Growth Falters (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE