19日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。米エネルギー情報局(EIA)の週間統計によると、米石油受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫が昨年10月以来の大幅減少となった。

  エナジー・アナリティクス・グループ(フロリダ州ウェリントン)のディレクター、トム・フィンロン氏は電話取材に対し、「クッシング在庫の大幅減少がなかったら、相場は下げていただろう」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比29セント(0.57%)高い1バレル=51.37ドルで終了。中心限月の3月限は23セント上げて52.12ドル。ロンドンICEの北海ブレント3月限は24セント高の54.16ドル。

原題:Oil Gains as U.S. Supplies Decline at U.S. Hub, Rise Elsewhere(抜粋)

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