ウォール街のボーナス落ち込みの痛みが一層厳しく感じられそうだ。米労働統計局が18日発表したデータによれば、ニューヨーク都市圏の昨年12月の生活費は前年同月比で2.1%増え、ここほぼ4年で最大の増加を示した。外食費や住宅費、医療費、エネルギー費などが大幅に増えた。景気改善を背景に就業率が記録の残っている1993年以降の最高水準に達する中、企業は値上げ余地を見いだしているかもしれない。

原題:Cost of Living in New York City Rises Most Since 2013: Chart(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE