英国が今後1年間にリセッション(景気後退)に陥る可能性は、昨年6月に実施された欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票前の水準に戻りつつある。エコノミストによる向こう1年のリセッション入りの確率は現在20%で、昨年12月時点の30%を下回る。昨年8月には50%近くまで上昇していた。イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は先週、英国のEU離脱は金融の安定にとってもはや最大のリスクではないと語った。

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