日経平均1カ月ぶり1万9000円割れ、英米要人発言警戒し全業種下げる

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  • 午後に円強含む、一時1ドル=113円30銭台と昨年12月来の円高に
  • IMF、トランプ氏の米経済押し上げ効果を慎重視

17日の東京株式相場は続落し、日経平均株価は約1カ月ぶりに1万9000円を割り込んだ。メイ英首相、トランプ次期米大統領の発言に対する警戒感が強い上、為替市場で円高が進み、リスク回避の売りに押された。不動産や建設、証券、食料品、輸送用機器株など東証1部33業種は全て安い。

  TOPIXの終値は前日比21.54ポイント(1.4%)安の1509.10、日経平均株価は281円71銭(1.5%)安の1万8813円53銭。日経平均は昨年12月9日以来の1万9000円割れとなり、同8日以来の安値水準となった。

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