週末の北米映画興行収入ランキングで、4週目に入った20世紀フォックスの「ヒデン・フィギュアーズ」(原題)が2週連続で首位となった。バイアコム傘下パラマウント・ピクチャーズが封切った「モンスター・トラックス」(原題)は初登場7位にとどまった。米国では16日はキング牧師生誕記念日の祝日で3連休となる。

  調査会社コムスコアが電子メールで15日発表した資料によれば、初期の米有人宇宙飛行計画を裏で支えた黒人女性らを描くヒデン・フィギュアーズは推計2050万ドル(約23億4500万円)を稼いだ。多額の製作資金が投じられたモンスター・トラックスの興行収入は1050万ドルと、厳しいスタート。

米国初の有人宇宙飛行計画に選ばれた7人
米国初の有人宇宙飛行計画に選ばれた7人
Source: NASA Langley Research Center via Bloomberg News.

  コムスコアは9日発表した資料で6-8日の興行収入実績を改定。ヒデン・フィギュアーズがウォルト・ディズニーの「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を抜き、初めて首位となっていた。

原題:‘Monster Trucks’ Crashes, Burns in Tough Start for Paramount (1)(抜粋)‘Hidden Figures’ Topples ‘Rogue One’ in Final Box Office (1)

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