今年のダボスは反省の場-ポピュリズム招いたとエリートら自問自答か

国際通貨基金(IMF)チーフエコノミストを務めた経歴を持ち、現在は米ハーバード大学教授のケネス・ロゴフ氏は、ドナルド・トランプ氏が米大統領選に当選するのではないかと心配し始めた瞬間を正確に覚えている。それは、昨年1月の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で当選はあり得ないと出席者らが話したときだ。

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